キャリア メンター ネットワークは、将来性ある若者のキャリア形成をサポートします

ブログ

キャリア形成をさまざまな視点で見つめます

CMNブログ第二週担当の水谷弘隆です。

先月のブログで「新しいPCがほしい」と書きましたが、思い切ってMac BookとLet’s Noteの投資を行い、ホームオフィス用にはモニターとBluetoothキーボードを接続する環境を整え、圧倒的な快適性と効率を手に入れました。ブログの執筆も快調、これからメディアも複数化して、本業(中小企業診断士)も含めて情報発信の量を増やしていきます。久々に出版にも挑戦したいところです。

CMNブログ第二週担当の水谷弘隆です。

最近、月イチのペースで大阪へ行っています。

昨年から電子書籍出版に関わるようになって、出版したい人、著者になって自分のコンテンツを世に出したい人のお手伝い、具体的には少人数でのセミナーをやっています。

CMNブログ第二週担当の水谷弘隆です。

新年度ですね。読者の皆様の中にも社会人として新たなスタートを切った人、人事異動で新しい部署に移った人がいらっしゃるでしょうし、また淡々と普段と変わりのない、慌ただしいだけの年度替わりを過ごした人も多いことでしょう。

こんにちは!水谷弘隆です。月イチの本ブログ連載第4回目のトピックは、「48歳で独立して考えたこと」です。

僕は今年4回目の年 男、年末の12月28日に48歳になります。子供のころはこの誕生日が好きではありませんでした。冬休み中で友達に祝ってもらえないし、年の瀬で親は忙し くしているし、クリスマスとお正月にはさまれて何となく一緒くたにされてしまっている気がしたからです。

CMNブログ第二週担当の水谷弘隆です。花粉症の季節です。これさえなければ春の足音、嬉しいばかりなのですが、重症の僕はくしゃみ連発、目ショボ ショボの辛い日々を送っております。今日(執筆時3月10日)はそんなコンディションで「電子書籍出版セミナー」の講師をやってきました。不思議なことに 2時間半の講演中は鼻水もくしゃみが出ない。先日は舞台を観に行ったのですが、上演中はやはりくしゃみが出ない。集中すべきときにはアレルギー症状ですら コントロールできてしまうのでしょうか。

前回から3回シリーズの「一皮むけた」瞬間。これまでのキャリアの中で、自分が成長を実感した瞬間を48歳になった現在の目で客観的に振り返ります。

CMNブログ第二週担当の水谷弘隆です。寒い中にもそろそろ春の訪れが感じられる季節ですね。インフルエンザが猛威を振るっているようですが、予防が肝心。花粉症対策と合わせて外出時は必ずマスクです。

今回のお題は、「成長を実感する」。自分が、これまでのキャリアの中で「一皮むけたなあ」と思った瞬間を振り返って、「それはいったい何だったのか」を三回に分けて考えてみます。

こんにちは!水谷弘隆です。月イチの本ブログ連載第5回目のトピックは、「若手社員は本当に育たないのか?」です。

僕はいま(水曜 日)、第二の故郷、札幌へ久々に来ています。15時羽田発、明日15時半新千歳発の「弾丸」なので、本当は母校のキャンパスを散歩したり、住んでいた下宿 や通っていた銭湯のあたりもぶらついて感傷に浸ったりしたいのですが、今回は残念ながらそんな余裕はなさそうです。ススキノで楽しく酔った後の原稿なの で、論旨がところどころ怪しくなるかもしれませんがご寛恕のほど、よろしくお願いいたします。

こんにちは!水谷弘隆です。月イチの本ブログ連載第3回目は、「バブル世代も苦労した」話です。

 バブルにはバブルの苦労があるの だ。そのようなことをつい口走ると、「失われた世代」「就職氷河期世代」「内定切り経験者」などからは、年長者、仕事の先輩への配慮は込めつつも「自分た ちの苦労は分からないでしょ」「ぜいたくな悩みですよ」という鋭い光線が飛んできます。

こんにちは!水谷弘隆です。ブログ第2回目も、自己紹介を兼ねて自分の就職活動を思い起こしつつ、社会人になってちょうど25年たった今の思いに少しずつ入っていきます。

キャリアメンターネットワーク(CMN)の仲間に新しく加わりました水谷弘隆です。

初回なので自己紹介から始めたいと思います。僕がどんな人間かをよく知っていただきたいので、今まで歩んできた道を、かなり詳しく何回かに分けて書きながら、少しずつ本題の「キャリア」に入っていきたいと思います。