キャリア メンター ネットワークは、将来性ある若者のキャリア形成をサポートします

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キャリア形成をさまざまな視点で見つめます

こんにちは、Alexです。

Taste of Lifeも6話目を迎え、メンター敷村さんの過去記事タイトルを許可なくパクらせていただくことにしました。というのも、今回私がお話したい内容とタイトルがピタッと一致し、勝手に続編にしました。(←この時点で相談をしていないあたりが、どうかと思いますが)

こんにちは、Alexです。

人のことにはアレコレとアドバイスができるくせに、自分でやってみるとうまくできない2015年12月。

先生が走る師走ですが、アジアの一兵卒Alexも、いつも以上に走り回っております。やりたいことやアイディアは山ほどあって、大きな方向性は見えているのですが、日常の忙しさに手足を縛られているようで、「やりたいこと」にうまく重心をシフトできておりません。

こんにちは、Alexです。

自分がやりたいことがぼんやりとしか見えてない一方、人のことについて「それは違うな」と思うことはありませんか?

こんにちは。Alexです。

シンガポールで仕事をしていると、時々、日本に暮らす大学生~20代半ばくらいの年齢幅の方から「漠然と、海外で働いてみたいんです。イメージははっきりしていないのですが、ぜひ、話を聞かせてくれませんか」という問い合わせがあります。

また「とりあえず現地に来て、その後のことは現地で考えよう」というパターンの方。たとえば、半年はホステスとしてビザがもらえたけれど、もうすぐビザが切れるので、次の仕事を探さないと・・・という問い合わせ。

こんにちは。Alexです。

シンガポールは本日、2015年9月11日(金・祝)、総選挙が行われました。日本では投票日は週末に設定されるものですが、こちらでは投票日を設定し、祝日にしてしまう思い切りの良さ。そんな急な変更の是非を議論するでもなく「あ、そうなの。了解」と、あっさり対応する柔軟性を鍛えられている一般市民。都市国家の卓越したスピード感を支えるのは、市民の圧倒的な受容力と柔軟性が不可欠。

こんにちは。Alexです。

シンガポールは本日、2015年8月9日(日)、建国50周年を迎えました。プロジェクトはSG50(エスジー フィフティー)と呼ばれ、8月7日(金)~10日(月)まで祝日。

今日は公共交通機関(電車やバス)が無料、国内各地でイベントが行われ、地域ごとに大型テレビで式典を見られる会場を設営し、企業では通信会社(Singtel)は長期の祝日となった8月7-10日の4日間、ローカルのデータ通信を無料とし、各ショッピングモールでは、独自のセールを行うなど、国を挙げての祝賀ムード。

こんにちは。

シンガポールで働く日本人、Alexです。

Alexの家系はいわゆる一般的な日本人で、家業の事情で6世代にわたり、東日本の2都市にまたがって暮らしていたようですが、ほぼ全員が日本で生涯を過ごしています。それより先の世代は、数十年前のお寺の火事により家系図が焼失し、素性はわからなくなってしまいました。

こんにちは。
シンガポールの働くママ、Alexです。

生活費が高いことで有名なシンガポールは、平成の半ばを超えてもまだバブリーな香りがする人たちを見かける一方で、Alexのように政府の支えを享受しつつ、身の丈に合った穏やかな暮らしをつないでいくこともできる場所です。

こんにちは。
シンガポールの働くママ、Alexです。

20代の頃、新幹線で移動中に「将来の自分」を連想ゲームのように、紙に書き出したことがあります。

こんにちは。

シンガポールの働く日本人ママ、Alexです。

世界には色々な働き方があり、シンガポールにいると、子供を祖国の両親に預けて外貨を稼ぎに来るアジアの若者と共に働く機会がよくあります。

ビザ発給が厳しくなる前は、マレーシア、フィリピン、中国本土の人が多く見られましたが、今はビザの優遇政策の影響で、とりわけマレーシア人比率が高くなっています。企業側から言えば、外国人労働者は厳しい環境にも強く、サービス業では特にフィリピン人の明るさやホスピタリティーに支えられていたようなもので、20代前半~30歳くらいまでのスタッフと共に働きました。