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Taste of Life~舞い降りた女子大生~

海外就職女子ららら♪ 泣いて、笑って、夢を見て 2016/02/20(土) 11:11

こんにちは、Alexです。嬉しいことがありました。

Taste of Lifeの2話目で、「シンガポール就職に興味がある」という女子大生の続編です。

過去のあらましは、

共通の知人の紹介でメールをいただき、一旦は「勉強になりました」というお返事だけで、静かになったのですが、何か月後かい「実はインドネシアにボランディアに行ってきました」、「やはり海外就職の夢を捨てられないので、シンガポールに就職活動をしに行こうと思います」というメールを頂いておりました。

そして2016年1月。

ま・さ・か!

本当に、この女子大生は、シンガポールにやって来ました。

待ち合わせの時間に30分も遅れてしまったAlexでしたが、お待たせしている間に、店長が就職面接も進めて場をつないでくれました。何か月かのメールのやりとりを経てイメージが広がった相手と、初めてお目にかかる瞬間のドキドキ感・・・・・吉と出るか、凶と出るか・・・。

思えば彼女は、大学4年生で1月。海外就職したいゆえに、日本での就職も決まっていないはず。悲壮感が漂っているのか、よほどガツガツしているのか・・・・・・と思っておりましたが、その期待を裏切って、思ったよりもほっそりして、背が高く、素朴な女性が現れて、Alexは一瞬お目にかかっただけで、「この人、信頼できる、いい人だ」と一目惚れ。

Alexが話をする前に、店長からも「経験は浅いけれど、この人は良い」と言われ、丁度お店にいたボスからも「ちょっと見ただけですが、とても感じが良い方ですね」と、評判も上々。

彼女は実際にシンガポールで就職活動をして、「シンガポールで新卒の就職はとても難しい」と知らしめられた様子でした。それでも、どんな仕事でもいいから、とにかくシンガポール

に居たい、という気持ちが、眩しい程にまっすぐでした。

Alexの立場では、シンガポールの労働ビザが欲しくて「どんな仕事でもしますから、雇ってください」と言ってくる外国人はよく見かけるのですが、「そうは言っても、働かなさそう」とか「面接をする時間すらもったいない」と感じる人も、良く会うものです。

けれど「この人は、きっときちんとお仕事されるであろう。そして、今の同僚にも良い影響を与えるであろう」と思える何かを持っていました。共通の知人が、私に紹介してきた意味も分かった気がしました。切羽詰まった感があるにもかかわらず、育ってきた家庭環境が健全だった様子が見えるというか・・・・。

このブログのタイトル「海外就職女子ららら 泣いて、笑って、夢を見て」を、これから始まる彼女の未来にそのまま贈呈したい。

というわけで、難しいことはわかっていますが、大学の卒業証書が出た時点で、当方で採用することを前提に、シンガポールの労働ビザを申請することにしました。

とはいえ、ビザの可否は政府の問題ですが、「うちが申請してもダメな場合だって大いにある。だから、あなたの人生を考えたら、『Alexのところで仕事が決まった』と思わずに、他の会社、他の国でも就職活動を続けて、先に申請してくれる会社があったら、そちらを優先してね」とも、海外就職の厳しさを知る先輩としてアドバイス。

地方の大学4年生の女子

彼女は今、何も持っていないし、何者でもないけれど、

私は彼女に出会えて、とてもうれしい。

果報は寝て待て Singapore Zoo にて

果報は寝て待て Singapore Zoo にて

願わくば4月に、彼女の就職ビザ申請が、うまくいきますように・・・

キャリアメンターネットワークからも、海外で働いてみたい方がいらっしゃれば、是非ご連絡くださいませ^^ シンガポールで就職する場合は、実務経験があることが望ましいですが・・・・。

それでは皆様、また来月お会いいたしましょう。

 

 

 

 

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