キャリア メンター ネットワークは、将来性ある若者のキャリア形成をサポートします

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キャリア形成をさまざまな視点で見つめます
鎌田敬介

鎌田敬介

現代の若い世代は、パソコンやITのスキルについて管理職世代に対して圧倒的なアドバンテージを持っているにもかかわらず、多くの企業で若者のITスキルをいかしきれていないと考えています。

圧倒的なITスキル(戦力)を身につけ、国際的に通用する人材になるべく、必要な情報の収集とスキル習得をお手伝いします。

好きなことを仕事にするために、一番重要な観点は「自分の好きなことが仕事になるのか?」です。仕事にするからには、誰かがお金を払うということですので、お金を払ってでもそれをやってほしい、という人がいるということが前提になります。お金を払いたいひとがたくさんいればいるほど、仕事として成立させやすいし、そういう人が少なければ成立させにくいものになるでしょう。

キャリアという意味では私の経歴は特殊かもしれません。あまり親しくないひとにナンの仕事をしているのかと聞かれたら「IT関係」と答えることにしていますが、ITの仕事は非常に多岐にわたるためそれだけでは何の仕事をしているかなんてわかりません。



ITというものが世の中に出てきたときに、専門的な内容を学んでみたい、と思って学び始め、学生時代にある程度の専門性を身につけました。そのままアルバイトの身分ながらも、プロの社会人集団の中で仕事としてITに関わりました。この辺は前回のブログでご紹介しています。

第1回 自己紹介

軌跡 2014/10/11(土) 12:25

皆様はじめまして、本会で皆さんのITスキル養成をお手伝いする鎌田と申します。私がナニモノであるか、今は差し控えますが、キャリアという意味ではとても特殊な人生を歩んでいます。

小学生の時はゲームに明け暮れ、中学生でゲームを没収されてゲーセンに通い、高校はゲーセン通いにパソコンゲーム。大学生になって一人暮らしをし始めてからゲームは1日18時間まで!という生活をしてみたり。